もし、あなたが、
「社員が最大限に力を発揮してイキイキ働き、売上も事業も成長する状態を作りたい!」
と思われるなら、
「強みを活かす」マネジメントを導入しませんか?
ストレングス・ファインダー®とは
世界トップクラスの調査会社である米国ギャラップ社が、50年以上かけて、様々な心理学やビジネスパーソンへのインタビューなどを基に開発した才能診断ツールです。
ストレングス・ファインダー®を受検すると、自分の持つ34種類の資質(才能)が分かります。
1位~5位までの上位、また、下位資質との組み合わせで、特徴的な思考や行動のパターンが決まってきます。
ストレングス・ファインダー®で明らかになる
34個の才能(資質)とは?
なぜストレングス・ファインダー®研修で
「強みを活かすマネジメントが実現するのか?
「強みを活かす」マネジメントを実現するには、
3つの要素が必要です。
1つめは「自分の才能」を理解すること。
自分が持っている特徴的な思考や行動パターン。
これが強みの素になります。
次に「才能の生かし方」を理解すること。
多くの人は、自分の“才能”を何となく理解していても、
「それをどう活用すればビジネスの成果につながるか?」を
分かっていません。これが個人の強みを活かす肝です。
最後が「他者の才能」を理解すること。
チーム内、上司と部下が、お互いの強み、
そして、「違い」を理解することで、
他者の才能を生かせるようになります。
『自分の強みくらい自覚している』
と思われるかもしれません。
しかし、ストレングス・ファインダー研修を受けて、
3つの要素を身に付けていただくと、
“強みを活かす”マネジメントが生み出すパワーに驚くはずです。
組織にこんな悩みはありませんか?
ほとんどの組織で、どれか1つくらいは当てはまるのではないでしょうか?
1つだけなら良いほうです。
「ほとんど当てはまる」と、頭を抱えている経営者や人事の方もいらっしゃいます。
多くの組織が、課題を解決しようと、人材育成や研修に取り組んでいます。
しかし、なかなか上手くいかない企業が大半です。
社員に外部研修を受けさせてみても、
なかなか改善されない
自分なりに考えて、社員のモチベーションを
高めるように働きかけてみても、なかなか上手くいかない
そんな場合、もしかすると、人材育成の根本で、取り組み方を間違えているかも知れません。
足りない姿勢やスキル、能力を身に付けさせて、弱みを克服させることが大切です
とお考えになる方もいますが、「弱みを克服させる」アプローチでは、最短で最大限のパフォーマンスを発揮することはできません。
そうではなく、
強みを活かして、弱みを克服する
ことが大切です。
自分の得意分野、自分の強みを伸ばして、
「成果を出す」方法として磨き上げていくことで、
自然と弱みは問題ないものになっていく
これが、社員がやりがいを実感しながら、最高レベルのパフォーマンスを発揮する
ストレングス・ファインダー®の考え方です。
ここまでお読みいただき、
「言っていることは分かるけど、具体的にどうやるの?それが分からないんだよ…」
と思われる方が多いのではないでしょうか。
そこで役立つのが、
ストレングス・ファインダー®研修です。
ジェイックでは、
ストレングス・ファインダー®の生みの親である、
米国ギャラップ社と正式に契約して、
を一気に実現する
ストレングス・ファインダー®研修を提供しています。
「ストレングス・ファインダー®研修」
カリキュラム例(2日間の場合)
Day 1
強みを活かす
オリエンテーション
- 目的/グランドルール
- 自己紹介
“強み”を活かすとは
- これまでの振り返り、やる気の源泉を知る
- 【演習】やる気ができるとき?出ないとき?
- 【演習】周囲の強みを活かしている人
- 日本で熱意のある社員
自己開発のプロセス
- 自分を理解して受け入れることからはじまる日々の生活の中で自分の素晴らしい才能を活かし強みをフルに理解する
Point
- モチベーションの源泉を知る
- 「自分の才能・強み」を活かすことで心理的な活力を高めていく
才能と強みの視点から、自己理解・他者理解を深める①
ストレングス・ファインダー®とは
- ストレングス・ファインダー®とはポジティブ心理学の視点から生まれた強みに意識を向け活かすことで最大の能力を発揮する強み診断ツール
- 強みのゾーンで働く人 / 強みを活かすとできることWell beingが高まり生産性が上がる
- 才能とは無意識に繰り返し表れる思考、感情、行動のパターン
- 強みの方程式才能も投資しないと強みにならない
- 才能を開花させるための3つのSTEP強みを開発するとは“才能”を活かす“舞台”を与えること
Point
- ストレングス・ファインダー®を活用して強みを活かすメリットを理解する
- 才能に投資してこそ、常に成果を生み出す強みになることを理解する
Day 2
才能と強みの視点から、自己理解・他者理解を深める➁
“自分”と“同僚”の才能を知ろう
- 【演習】診断結果から”強み“を知る
- 診断結果、資質BOOKの配布と解説
- 4つのカテゴリー(資質群)
- 【演習】4つのカテゴリーから見る仕事の成果の出し方を知る
- 【演習】“強み”発見のためのセッション
Point
- 同僚と強みについてセッションを行う
- 参加者同士の交流・演習を通して自己理解・相互理解も深めていく
才能と強みの視点から、自己理解・他者理解を深める③
ストレングス・ファインダー®とは
- パフォーマンス向上のための3つのポイント
- 【演習】「バルコニー」と「ベースメント」使い?
- 自分のために使うと“強み”は伸びない
- 【演習】「ラベリング」しすぎない
- 強みに変換してみよう「ない」ものではなく「ある」ものに注力する
- 【演習】4つのカテゴリーから仕事の成果の出し方を知る
- 成果の出し方は人それぞれ“強み”の組み合わせで自分の才能を活かす法が成果は出しやすい
まとめ・振り返り
- アクションプラン
- 振り返り
Point
- 才能の特徴ゆえに、時には強みにもなり弱みにもなることを把握しセルフコントロール力を身につけていく
- 今後の目標設定をする
ストレングス・ファインダー®研修のポイント
上場企業が提供しています
ストレングス・ファインダー®研修を提供する株式会社ジェイックは、長年社員研修事業を提供し、東証市場の上場企業(TYO 7073)です。多くの企業、ビジネスパーソンを対象に研修を提供してきた実績があり、かつ、東証上場の信頼性をもつジェイックが提供する公開研修です。安心してご利用ください。
分かりやすい“伝わる”研修が得意です
新人や若手のリーダーシップ&コミュニケーション研修が得なジェイックは、誰にでも分かりやすく“伝わる”研修を得意としています。分かりやすい言葉とビジネス現場で身近な事例で、誰もが納得する「強みを活かす」マネジメントのノウハウを解説します。
企業に合わせて研修内容をカスタマイズ致します
企業によって課題や悩みはさまざまで、受講される方が置かれた状況も異なります。だからこそ、ジェイクでは実証済みの「コアプログラム」を踏まえて、各企業に合わせて研修プログラム、また言葉や事例などをアレンジすることで貴社に最適な研修を提供します。
講師の質が自慢です
ジェイックが提供する「ストレングス・ファインダー®」研修の講師は、ギャラップ社によるトレーニングを修了して、ギャラップ認定ストレングスコーチの資格を取得しています。きちんと学び、診断結果等に関して深い深い解説とノウハウ提供が可能な講師が登壇します。
自社でも活用しています
「サービスとして顧客に売っているけれど、自分たちは使っていない」 こういう商品・サービスを買いたいですか? ジェイックでは、新卒も中途も入社後ストレングス・ファインダー診断を受検。異動時などもストレングス・ファインダーを使って自己紹介やチームビルディングをするのが当たり前になっています。それだけ活用しているからこそ、自信をもってご提案できます!
「強みを活かす」マネジメントを導入すると…
こんな未来が実現します
社員個々人のパフォーマンスが
最大限にまで高まる
他者と自分との仕事のやり方の違い
から生じるコンフリクトが解消される
自分の“強み”と他者の“強み”の違いを
理解し、良い文化が醸成される
自分自身の「喜怒哀楽」の感情の素を
理解しコントロール力が高まる
自身の強みを活かして、
生産性が高まる
組織の「共通言語」ができる
個の強みを活かした
指導方法が身につく
強みを活かした本質的な
「弱み」の克服方法が身につく
仕事、プライベートなど多様な
価値観を尊重した組織が作られる
強みを活かすことで、仕事・生活・
心の面での充実・やりがいが高まる
講師紹介
研修の概要
開催日 | 申込受付中の日程は、申込みフォームでご確認ください |
場所 | WEB受講(zoom/ミーティング形式) |
費用 | 1人29,800円(税抜) *税込32,780円 ※キャンセルの場合は開催日3営業日前の18時までにご連絡ください。それ以降のキャンセル、欠席分の返金は承れませんので、ご了承ください。 ※お申し込み後、約1週間以内にご請求書をお送りします。 ※セミナー参加費は、開催日の翌月末までにお支払いください。 ※詳しい受講のご案内は、各開催日の約1週間ほど前にお送りいたします。 ※欠席の振替研修は行っていません。 |
職場での実践効果が高まる!
「同時参加」のススメ
研修に参加して学んだことを、実際に職場で実践しようとすると、なかなか実行に移せなかったりしたことはありませんか?同じ会社から複数名で一緒に受けると、職場に帰ってからの変化スピード、推進力が段違いです。
とくに、社長+幹部、部門長+チームリーダーなどといった組み合わせで参加して共通認識をもつと、組織や部門での実践が一気に進みます!
同じ会社のメンバー同士で膝を突き合わせて、研修で聞いた話を自社に置き換えながら、具体的にイメージしていきたいとお考えであれば、「同時参加」がおすすめです。