新卒ダイレクトリクルーティングとは
新卒ダイレクトリクルーティングとは、企業が新卒学生に直接アプローチして採用する手法のことです。従来の求人広告や人材紹介エージェントを介さず、企業が自らターゲット学生を設定して直接アプローチすることで、より自社の求める人物像に近い学生の採用が可能になります。
新卒ダイレクトリクルーティングには、企業が自社のウェブサイトやSNSを活用する方法や、新卒向けのダイレクトリクルーティング専門のスカウトサイトを活用したサービスを利用する方法などがあります。
新卒ダイレクトリクルーティングが注目される背景
新卒ダイレクトリクルーティングが注目される背景には、少子高齢化による新卒学生の人口減少や、採用活動の早期化が進んでいることがあげられます。
また、オンラインツールの導入により採用工数の削減や、今まで会えなかった学生層に会えるなど、利用企業側にも多くのメリットがあることも注目を集める要因と言えます。
さらに、ダイレクトリクルーティングは、選考段階の無駄を最小限に抑えられるため、効率的でお互いの時間を浪費しない採用活動が可能です。
新卒採用ダイレクトリクルーティングを選ぶ際のポイント
管理画面の見やすさ、目的に沿った機能
新卒ダイレクトリクルーティングを選ぶ際のポイントとして、採用システムの画面が見やすく、使いやすいことが挙げられます。
管理の面や配信機能など目的に合ったものが備わっているかも確認し、実際に使う前にデモ画面を見て、使い勝手を確かめると良いでしょう。
料金体系
料金体系は、一般的に定額制と成功報酬制の2つがあります。定額制は採用できる人数が決まっており、それ以上の採用で追加料金がかかります。成功報酬制は一人当たりの採用単価が決まっていて、採用した人数によって金額が変わります。
どちらを選ぶか、目的に合わせて決める必要があります。
求める人材が登録されているか
システムに登録されている学生の傾向が、自社が求める採用したい人物像に合っているか確認します。
例えば、理系や大手志向などの特定の属性が含まれているかを意識して選び、自社の採用ターゲットにマッチするサービスを選ぶことで、効果的に新卒採用を進めることができます。
新卒ダイレクトリクルーティングサービス一覧・比較表
新卒採用におけるダイレクトリクルーティングの、企業ごとのサービスを比較しました。
FutureFinder® | G社 | L社 | W社 | I社 | |
---|---|---|---|---|---|
特徴 | AIによる数値マッチングにより、自社に合った学生へのアプローチが可能 | 学生の他社選考状況が確認可 | 理系向け、専門性の高いキーワードで検索可能 | 新卒だけでなく中途採用でも活用可 | 認知度が高く就活生の3人に1人が利用 |
登録学生数 | 約4万人 | 約13.2万人 | 約2万人 | 約10.3万人 | 約34.9万人 |
登録学生の特徴 | 151問からなる精緻な特性分析を受検、特性分析を行うことで企業とのマッチ度をAIで測定可能 | 登録学生のうち約半数が国公立、MARCH以上の学生 | 優秀理系学生が多く、上位校の3人に1人が登録している | 給料や待遇などの条件ではなく、やりがいや環境が合うことを重視する学生が多い | 質問項目が34項目と豊富なプロフィール情報を入力できる経験・能力・意欲が高い学生が登録している |
想定利用料金 | 48万円~ | 75万円~ | 180万円~ | 60万円~ | 75万~ |
料金形態 | 成果報酬型プラン 定額掲載プラン | 先行投資型 | 月額制 | 定額制 | 成功報酬型 |
参考資料:ダイレクトリクルーティングツール比較7選
ダイレクトリクルーティングと他の採用手法の比較表
一般的な採用手法であるダイレクトリクルーティング・人材紹介会社・就職ナビサイト3つの費用や特徴について違いをまとめました。
例えば登録人数が多い人気の就職ナビサイトに登録をしても、学生は多いですがどうしても大手企業に注目が集まってしまい、企業規模によっては求人が埋もれてしまうことがあります。
無駄な採用コスト・作業工数を掛けず自社にマッチした学生を採用するためには何を選んだら良いのか、社内ですり合わせることが大切です。
ダイレクトリクルーティング | 人材紹介会社 | 就職ナビサイト | |
---|---|---|---|
初期費用 | 無し | 無し | 約40~90万円 ※プランにより異なる |
料金 | 成果報酬型:約30~180万円 定額型:年間約60~150万円 | 約50万円~100万 | 無し |
特徴 | ・条件に合った学生を検索し、ピンポイントでアプローチできる ・採用単価を抑えることができ、大量採用に向いている ・スカウトを自分で送るなどの工数がかかる | ・一般的に成果報酬型のため、初期費用が掛からない ・自社にマッチした人材の紹介が受けられる ・採用人数が多い場合は割高になることがある | ・学生の登録人数が多く、サイト上でやりとりができるなど管理しやすい ・大手企業に注目が集まるため、掲載しても中小企業だと埋もれることがある ・掲載内容が決まっているため、差別化が図りにくい |
ダイレクトリクルーティングを使うメリットとデメリット
ダイレクトリクルーティングを使用するメリット、デメリットについてお伝えします。
大量に採用する場合などは比較的コストパフォーマンス良く、希望した人材に会いやすいため、新卒採用ではダイレクトリクルーティングがおススメです。
一方で、採用人数が少ない場合、特に定着する・特殊な技術がいる仕事などの場合、一人当たりのコストは比較すると割高になりますが、人材紹介会社に依頼するなどもオススメです。
メリット
優秀な学生にアプローチできる
ダイレクトリクルーティングでは、多様な学生と直接コミュニケーションをとることができます。これにより、個々の学生のバックグラウンドや才能を理解し、企業が求める優秀な人材にピンポイントでアプローチできます。
リアルな対話が可能なため、学生の質問にも直接答えることができ、信頼関係を築きやすくなります。
質の高い母集団を形成できる
ダイレクトリクルーティングを通じて、企業は自社の採用ニーズに合致したターゲット層にアクセスできます。これにより、求める質の高い母集団を形成しやすくなります。
企業が自ら採用ニーズに沿った学生にアプローチすることで、選考プロセスがスムーズに進み、ミスマッチを防ぐことができます。
企業の魅力を伝えやすい
直接的な対話が可能なダイレクトリクルーティングは、企業が持つ魅力や特徴を効果的に伝える手段となります。企業の文化や価値観を生で伝えることで、学生はより具体的に企業を理解しやすくなります。
面談や交流の場を通じて、候補者に対して熱意や魅力を伝え、良い人材を引き寄せることができます。
デメリット
業務負荷が大きくなる
ダイレクトリクルーティングを導入すると、オファー文の作成やイベントの実施など、採用活動に関わる業務が増加します。
個別の学生と直接やり取りするため、労力と時間がかかり、特に多くの学生とのコミュニケーションを行う場合は、担当者の業務負担が膨れ上がる可能性があります。
採用ノウハウやスキルを蓄積する必要がある
ダイレクトリクルーティングは長期的で戦略的なアプローチが必要になります。採用の取り組みを進める中で、適切なスカウト文章の作成・学生との円滑なコミュニケーション・イベントを行うなどの採用ノウハウを蓄積する必要があり、自社に合った学生をスムーズに採用できるようになるまでには時間がかかることも考えられます。
経験が浅い場合、自信が無い場合は運用などを代わりに行ってくれたり、蓄積したデータを読み解いてくれるなど、外部の専門家やコンサルタントの協力を得ることも検討すると良いでしょう。
新卒採用でダイレクトリクルーティングを成功させるコツ
採用成功のためには、まず人物像を明確にし、社内ですり合わせを行うことが大切です。ここで間違えてしまうと無駄なコストがかかってしまったり、人材が定着しなかったりと双方にとって無駄になってしまう可能性が出てきます。
また、学生のフォローを一つ一つ丁寧に行うことも長い目で見ると大切な採用成功への近道であり、学生の心理を考え、特別感を演出することが重要です。
自社の求める人材を明確にすること
自社が欲しい人材の特徴をハッキリさせることは大切です。採用に関わる社員が意見をすり合わせることで、どんな人材が必要なのかが明確になり、自社の採用基準になります。
早めに運用開始する
できるだけ早い段階から活動を始めることで、競合が動く前に優秀な学生にアプローチできます。また、早い段階でのアプローチを行うことで学生の印象に残りやすく、スカウトの開封率・返信率にも良い影響を及ぼすことがあります。
時間的な余裕がある状況でのやり取りを行うことで、深いコミュニケーションを築くことができます。
学生に合ったスカウトを送る
学生のプロフィールを基に、どこに惹かれたかや自社とのマッチングポイントを詳細に伝えることが大切です。
学生に対しての特別感を演出することで、興味を引くことができ、採用に繋がりやすくなります。
カジュアルかつ非公開のイベントへ招待する
面接よりもハードルの低い気軽なイベントで学生たちと直接交流を図ることも有効です。特にスカウト経由でしか参加できない非公開イベントは、特別感を出し、学生との深い関係構築繋がります。
PDCAを回しながら運用する
採用の質を向上させるためには、スカウトの効果と反応を検証し、PDCAサイクルを回すことが重要です。
実際に接触したときに求める人物像とマッチしているか、選定基準が正しいかなどを確認し、週や月ごとに振り返りながら中長期的な視点で取り組むことが重要です。
ジェイックの新卒ダイレクトリクルーティング
「FutureFinder®」の特徴
ジェイックの新卒ダイレクトリクルーティング「FutureFinder」は、AIと心理統計学を用いて、感覚に頼ることなく実際の数値的な根拠に基づいて自社に合う学生と手間なく出会うことのできる、ジェイックの新卒ダイレクトリクルーティングサービスです。
自社にマッチングした学生だけでの母集団形成を行い、専任のカスタマー担当が求人掲載からスカウトメッセージの配信を代行いたします。 面倒な採用の手間を代行しますので、その分、面接などに注力できるようになります。
独自の「活躍人材モデル」を作成し、これに合った人材を探します
- 適合性+各種属性で検索、スカウトメッセージを配信可能
- 適合性の高い学生に優先表示、レコメンド
FutureFinderでは、登録時に診断ツールを利用することで、求人毎の活躍人材モデルを作成します。
また、学生側は登録時に特性診断を受けており、これらのデータを元に学生の活躍可能性と呼ばれる、その仕事で必要な特性や、組織風土との一致度が算出され、自社にマッチした、ターゲットとなる学生を高い精度で見極めることができます。
スカウト、サイト運用代行で工数削減のサポート
- 不要な工数代行により、面接に注力可能
- 専任カスタマー担当がスカウトメールを代行配信
FutureFinder®は、採用活動において人事が本来すべき業務に専念していただくために、サイト運用代行サポートを提供しています。
- 学生の動きが早期化、多様化しているので、様々な手法を取り対応しなければならない。
- 採用チャネルを増やすことは工数が発生する
そんな企業様向けにサイト運用代行サポートとして、 求人原稿作成・DM(スカウト)文章の作成・説明会日程の登録、追加、受付停止などを代行しています。
これにより、成果につながる社内調整、面接、内定者フォロー等の業務に注力することが可能になります。
求人とスカウトでターゲット学生だけを集客できます
- 自社との相性が良い学生へ、自動で求人の上位表示
- 知名度が低くても安心のマッチによる自動表示
FutureFinder®では、サイト内の求人情報も活躍可能性が高い学生に自動で上位表示されますので、知名度の低い企業でも他業界を志望している学生に対しても自社を知ってもらうことが可能になり、これによりエントリーが増える仕組みとなっています。
FutureFinder®が選ばれる3つのポイント
求人毎に独自の「活躍人財モデル」を作成できる
診断ツールに回答いただくことで、求人ごとの採用ターゲット(活躍人財モデル)を作成します。FutureFinder®の登録学生は特性診断を受検しており、学生毎の診断結果が蓄積されています。
求人毎の活躍人財モデルと学生個人の特性データを基に、学生の活躍可能性(仕事で必要な特性や動機、組織風土との一致度)が算出され、ターゲット学生を見極めることができます。
求人広告とスカウトでターゲット学生だけを集客
活躍人財モデルと学生の診断結果を掛け合わせた活躍可能性、さらに学生の希望業界・職種、希望勤務地、大学・学部・専攻等で、ターゲット学生を絞り込んでスカウトメッセージを送ることも可能です。
サイト内の求人情報も、活躍可能性が高い学生に自動で上位表示されます。今まで自社を知らなかった学生や他業界を志望している学生に対しても自社を知ってもらうことができ、エントリーが増える仕組みです。
スカウトやサイト運用はを事務局で代行します
FutureFinderでは、求人作成はもちろん、スカウトメッセージの原稿作成や配信もジェイック事務局が代行します。さらにインターンや説明会の日程登録といった作業もサポートいたします。
人事担当の方からは「ダイレクトリクルーティングをやりたかったけど、手間がなかったので助かった!」「本当に効率的」「面接や説明会、学生のフォローに注力できる!」と好評いただいています。
新卒ダイレクトリクルーティングで
こんなお悩みがありませんか?
ご紹介人材
4万人の学生が登録しており、採用が難しい理系学生も登録者の1/4を占めます。
自社に合った特性の学生だけにアプローチが可能です。
教育学部学生
所属大学の特徴として、周囲が教師を目指している中、
自分らしく生きていきたいと民間への就職を希望していました。就活当初の志望業界は明確なものがなかったのですが、FutureFinder®の適合性の高さから人材サービス業界に興味を持ち、自分に合う会社に就職することができました。
経済学部学生
FutureFinder®の質問に答えていくことで自分に合った会社を探すことができました。IT業界に興味はあったが文系ということもあり諦めかけていましたが、スカウトをもらったことで一歩目を踏み出すことができました。選考でも自分と波長があう社員の方が多く、すんなりと入社を決意できました。
FutureFinder®採用成功事例
内定承諾率100%!
課題だった地方学生の採用にも成功
株式会社カチタス
事業内容:中古住宅再生事業
従業員数:577名
採用人数:約70名
導入の背景としては、18卒では約70名以上の学生採用を予定していました。定員数としては過去最大となり採用の対象となる学生もより優秀層にリーチしたいと思っていました。従来の方法に加えて新しい採用手法を模索していました。FutureFinder®にて「適合性」というあたらしい考え方に興味をもちました。
成果として、FutureFinder®経由で内定を7名出しましたが、承諾率は100%でした。役員面接の合格率も100%であり、SPIを通過すれば最終面接への到達率70%。他媒体の2倍以上と非常に効率がいい採用ができました。当社では、20代で店長・マネジメント職に関わることが多いので、賢さや論理性、スピード感、人当たりの良さを重視しています。FutureFinder®経由で採用した学生の中にはすぐに店長を任せることができそうな学生もいました。内定者は「組織風土」の適合性が全員高い水準にあり、社風の合った学生を採用することができました。
また、当社はTVCMを展開して地方では知名度はありますが、採用での応募に結びついていないという課題がありました。FutureFinder®では適合性の高い学生へのスカウトメールでアプローチをすることでWEB説明会の視聴促進を行い、東京だけでなく、大阪や沖縄など地方での採用も実現することができました。
内定者10名のうち5名を採用!
「相性」重視の採用を実現
株式会社エム・ワン
事業内容:商業施設のコンサルティング、設計・施工・商品開発
従業員数:195名
採用人数:10名
「適合性」という軸でどの学生が弊社に合うか?を事前に把握できることにメリットを感じました。しかも通常の人材紹介よりもコストを抑えられるという点も魅力的でした。成果としては、内定者10名のうち5名がFutureFinder®経由での採用でした。
選考からの内定率が40%と高く、内定辞退者も1人もいません。適合性という軸があるおかげで、面接をしていても学生との「相性の良さ」を強く感じました。
内定承諾7名中5名が
FutureFinder®経由!!
ダイナテック株式会社
事業内容:自社パッケージソフトの開発、オンラインサービスの提供
従業員数:95名
採用人数:6~8名(営業職・SE職)
早期の母集団形成に苦戦をしてしまい、結果的に説明会を乱発、実施期間も長期化していました。承諾時期にもバラつきがあったため、内定者の初顔合わせが内定式後ということも・・・。 Future Finder®を利用してからは、解禁前のイベントであっても安定的に集客をすることができました。結果的に、毎年秋口までかかっていた採用活動を7月には終了することができました。
また、例年の課題として挙がっていたのは、「内定承諾率」でした。特に、5月頃までに接触をした学生の場合、大手選考が終わるまで回答待ち、最終的に辞退ということも、珍しいことではありません。
前半戦で接触をした学生でも、気持ちよく内定承諾をしてくれたのは、大変助かりました。最終的に7名へ内定通知、5名の承諾という結果で、正直驚きました。
最終選考への進出率92%!
他では会えない学生に会える
株式会社アイドマ・ホールディングス
事業内容:中小企業向けセールスコンサルティング
従業員数:1000名
FutureFinderは、弊社が会いたい学生に、会えるサービスです。その証拠に、最終面接進出率は 92%と他社を圧倒しています。
こんなにも、高い数値を実現できた秘訣は、適合している学生にだけ求人が紹介され、更に、こちらから スカウトもできること。 「待ち」でも、「攻め」でも、良い学生に会えるため、シーズン通じてとても重宝しました。
FutureFinder®サービスの流れ
お問い合わせ、資料請求
お問い合わせ・資料請求は、電話、Webフォーム、メール等で承ります。まずはお気軽にご連絡ください。
ヒアリング訪問
お問い合わせいただいたご担当の方へ、対面もしくはお電話で、お問い合わせいただいた背景や目的などをお伺いいたします。その上で、貴社のご要望や課題に沿ったプランを提案いたします。
ご契約
企画書の内容でご納得いただき、ご契約が確定しましたらお手続きに進みます。申込書の受領を持って契約完了となります。
モデル作成・求人票作成
ヒヤリング内容を基に、人財モデル・求人票を作成いたします。
そして説明会などのイベントを登録して学生に対してメッセージ配信をしていきます。運営事務局の代行作業
公開準備
・モデル分析
・掲載原稿、配信メッセージの作成
・イベント登録
運用代行
・メッセージ配信
・サイト運用面接
求人広告で適合性を基にした求人検索、エントリー。またスカウトで適合性や諸条件で検索してメッセージ配信をして選考に進んだ学生と面接をしていただきます。
内定
内定者に対して、
・弊社スタッフが状況をヒアリング
・学生の状況をヒアリングしたうえで貴社にフィードバックをいたします。
よくある質問
FutureFinder®の代行サポートとは具体的にどのようなものでしょうか?
FutureFinder®に掲載する求人票の作成、メッセージ原稿の作成、御社での説明会やインターンイベント情報の登録や更新、受付も行います。
相性の良い学生へのスカウトメッセージの配信代行はもちろん、エントリー者への一時対応、イベント誘導等まで含めて、サイト運用を完全に肩代わりするアウトソーシングも可能です。
採用までの定期ミーティングも行い、契約から採用までを徹底サポートいたします。
どんな学生が登録しているのですか?
登録学生は約4万人(26卒予測値)で、性別は男女約半々、採用が難しい理系学生も登録者の1/4を占めています。選考割合は工学系の学生が約51%で、理学系32%、農学系10%と続きます。
利用時の費用を教えてください
通年プランで、代行なしから手厚い代行ありのプランまで各種ご用意しております。 価格は約48万~ですが、早期割引もございます。
また、サービスについても御社に合わせたご提案が可能ですので、ぜひお問い合わせください。