「採用した子がメンタル面の不調で休職してしまった…」
「結局この応募者はどうなのか?、結論が分かりにくい…」
「検査結果が出るまでに時間がかかる…」
こんな声をよく耳にします。
採用のプロが自社採用に使っている信頼と実績のある適性診断「Hci-AS」なぜ選ばれるのか、その理由をご紹介します。
「ストレス耐性」を見抜き、回答結果もズバリと「採用したい」「なるべく避けたい」等と表現され、「面接時に確認したい項目」等も出てくるため、とても分かりやすく作られています。
採用に失敗したくないという企業には、面接と併せて使っていただきたい適性検査サービスです。
適性検査「HCi-AS」が選ばれる理由
受験者は対策や回答操作が出来ない、とにかく当たる!
HCi-ASは対策本がないため、いい結果を出すための工作が出来ません。
また、回答操作もできないため、本来の性格を隠したり歪めたりすることなく、対象者の真の正確を反映します。
数ある適性診断において、一番重要かつ難しいのは「適合性」ですが、弊社では実際にいくつかの適性診断を既存社員にも受験させながら、実際の活躍ぶりのその診断結果を見比べました。
その中でも最も適合性が高かったのが、この「HCi-AS」です。
とにかく早い!検査に10分、回答はWebなら即診断結果が返ってきます
HCi-ASは、診断結果が出るのがとにかく早く、Web検査であれば回答が終わった瞬間に、診断結果が見えるようになります。紙の場合も、回答用紙をFAXで送ってから、60分以内には診断結果が返ってくるスピード感!
検査の所要時間はわずか10分で、例えば面接に冒頭で検査を行うことで、Webテストだと結果を見ながら面接が可能、面接が終わったときには紙での結果が返ってくると、面接の感覚を忘れないうちに診断結果と肌感覚をすり合わせて判断できます。
採用の可否をズバッと直言!
HCi-ASは、診断結果に「ぜひ採用したい」「なるべく避けたい」といった形で、ずばり直言で採用の可否結果が出ます。また、「面接のチェックポイント」などの項目もあるため、診断結果と比べながら面接を行いたい企業にはピッタリな適性診断です。
さらには、近年増えているメンタルヘルスの項目も、何か気になる点があれば結果として出てきます。メンタルヘルスの発症率が増えている中で、メンタルヘルスの傾向がわかることも、ご利用いただいているお客様には大変ご好評をいただいております。
適性検査「HCi-AS」の診断結果例
報告書例
結果の見方 – 採用可否の結論
▼Aさんの場合
▼Bさんの場合
結果の見方 – 業績に繋がる仕事力の診断
結果の見方 – 結論×仕事力による評価
結果の見方 – 決定に当たっての重要ファクター
結果の見方 – メンタルヘルス
適性検査「HCi-AS」のご利用方法
まずは応募者に適性診断を受けていただきます。
回答用紙を送り、診断結果を出す毎に費用が発生するので、弊社ではある程度選考が進んだ段階で使用します。
【問題数は計30問で、平均解答時間は10分】※WEBでの回答も可能で、その場合は回答してすぐに結果が出ます!
受け取った回答結果をFAXにて送付。
その間に会社の説明やグループ選考などを行います。
感想等を聞いている間に、診断結果が返ってきます。その後(あるいは後日)診断結果を踏まえて、面接を行います。
「面接のチェックポイント」なども診断結果として出るため、実際に話した感覚と診断結果を比べながらウォッチします。
企業様によっては、使いどころ、使い方など様々に変化するかと思います。
何かご不明点やご質問等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
よくある質問
WEBでも診断できますか?
WEBでも診断いただくことが可能です。受験者一人ひとりの状況に合わせて、紙面orWEBかをお選びいただけます。
中途採用時でも使用可能ですか?
新卒採用専用、中途採用専用の両方でご用意があるため、中途採用時にも使用可能です。
学力診断はできますか?
別料金となりますが、学力診断も可能ですので、詳細はお問い合わせください。