ブレイクスルーカレッジ

これから管理職になる人材に必要な
“リーダーシップ”と“貢献意欲”を高める
オンライン(全6回コース)

ビジネス界でたびたび注目される
3つのコンテンツを組み合わせたプログラム

過渡期にあるマネジメントのあり方

上司世代と部下世代で全く価値観が異なっている…というのは、おそらく日々感じていらっしゃる通りです。
そのために今までうまくいっていたマネジメントが、通用しなくなっているというお話を多く伺います。
したがって、「これまで」と「これから」では、やるべきこと、作るべき組織も全く異なります。
今のビジネスの環境は単純な答えがなく、新たな問題に対処し、新しい解決策を創り出さねばならない状況にあります。

これから管理職になる人材は、今までの管理職と同じようなマネジメントをしていても、
この課題に対処することは難しく、
時代に合ったマネジメントを学ぶ必要があると言えます。

そのために自らの「強み‐Strength‐」を活かし、リーダーとして「当事者意識‐Ownership‐」を持ち、
そして周囲を動かす「対話力‐Dialog‐」を身につけることが重要です。

この3つを身につけ、
チームや組織に対する“リーダーシップ”と“貢献意欲”を醸成し
組織全体で成果を上げる管理職候補へとレベルアップ!

今でも活躍・期待している社員にこんな風になって欲しくありませんか?

今でも十分に評価され期待している人材をさらにパワーアップ!

こんな風に、さらにレベルアップしてくれたら安心ですよね

これから管理職になる人材が学ぶべき3大コンテンツ

ストレングスにフォーカス
強みを生かしたリーダーシップ

“3,100万人以上が受けた才能診断”

ストレングスファインダー®

人の才能や強みにフォーカスするため、才能診断を使い、自己理解を深め、自らのパフォーマンス発揮方法を学ぶ。書籍『さあ、才能に目覚めよう』は国内で累計140万部のベストセラーとなっている。

リーダーとしての当事者意識
オーナーシップの発揮

“20世紀もっとも影響力のある書籍”

7つの習慣®

他責にしない、違う見方の存在を意識するといった“原則の考え方”を基に、個人としての自立と信頼関係の構築について学ぶ。書籍は全世界で4000万部を突破。米国は優良企業ランキングTOP100社の90%以上が社員教育に取り入れている。

共創に向けた対話力
人を動かすコミュニケーション

“国内シリーズ1,000万部の歴史的ベストセラー”

デール・カーネギー

深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人を突き動かすための行動と自己変革について学ぶ。FORTUNE500の90% 以上が導入する効果実証済みの体験型プログラムになっている。

もっと自信を持って提案・行動してほしい、メンバーから信頼される協力関係を築いて欲しい、
仕事の領域を広げこの会社でずっと活躍して欲しい、とお考えであれば、
解決策の一つとして、このプログラムの資料をダウンロードしてみてください。

詳しい資料のダウンロードはこちら