役員紹介
代表取締役 佐藤 剛志
取締役 近藤 浩充
社外取締役 大谷 美一
常勤監査役 古江 嘉之
監査役 神林 尚
監査役 鈴木 有希
執行役員 知見寺 直樹
執行役員 古庄 拓
執行役員 東宮 美樹
執行役員 谷中 拓生
執行役員 柳井田 彰
執行役員 大野 達也
執行役員 竹田 裕彦
事業とは、社会をより良くし、世の中に違いを生み出すことと考えています。 ジェイックの事業を通じて、一人でも多くの雇用を生み出し、一人でも多くの人生を輝かせ、一社でも多くの組織を元気にしたい、そのために私はジェイックを経営しております。
働くというのは人生の一部です。全てではありません。しかし、働く時間が活き活きと輝いていなければ、人は幸せにはなれないでしょう。仕事を通じて、自らが成長し、周囲の人を幸せにして、社会への貢献を確認できる人はきっと幸福感を感じるのではないでしょうか? ですから、私が大切にしていることは、「自らが成長すること」「周囲の人を幸せにすること」「社会に貢献すること」です。「事業を通じて、人の人生を輝かせること」
パネルを閉じる ×顧客への価値提供を考え続ける。 顧客が求めるものは日々変化している。 だから我々の価値提供サービスも変化させ続ける。 同じ毎日は過ごさない。 日々、変化と進化を繰り返し、真の価値を生み出す。
自分が知りえたノウハウを1人でも多くの人へ伝えることで、 良き変化、良き影響を与える。
近藤 浩充 Twitter
https://twitter.com/columer パネルを閉じる ×社会人になった際、人事部に配属されたのがビジネスキャリアのスタートとなりました。 以来、一貫して30年間に渡り、人材採用・人材教育の分野に携わってきました。 自社の採用・教育も行いましたし、顧客企業に対して採用支援・教育支援も行って参りました。 その過程で、 「人は成長したい存在である」「人は貢献したい存在である」 との観点を持つに至り、それが十分に実現できていない人・組織に関わって参りました。 また、 経営者品質 ⇒ 従業員品質 ⇒ サービス品質 ⇒ 顧客満足 ⇒ 株主満足 ↑ ↓ ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← ← という、新将命氏が提唱するサイクルにも共感し、自ら経営者としての品質を高めるべく精進したく存じます。
「事業は人なり」 という考えに確信を抱き、自らのHRに関する知識・見識を高め、顧客・自社の採用レベル・教育レベルを向上する支援に取り組み最終的には、素晴らしい組織風土を作り上げることをミッションとしております。 このために掲げているモットーは、 「修己治人」
パネルを閉じる ×事業とは「価値の創出」です。 困りごとを解決したい、ビジョンを実現したい個人、企業のお客様に対して、実現手段を提供し、理想を現実にすることこそが私たちの事業です。そのために、1人1人の社員が目の前のお客さまが『何を成し遂げたいのか?』『どこに壁があるのか?』『私たちのサービスをどう使えば貢献できるか?』を考え続ける組織を目指します。 また、いまの私たちが持つサービスは決して完成形ではありません。お客様に価値を提供し貢献し続けるために、“チェンジプロモーター”として、ジェイック自身が「私たちは、変われる。」を体現し、進化を続けます。
「道を拓く」
古庄 拓 Twitter
https://twitter.com/tfurusyo パネルを閉じる ×仕事をする上で大切にしていることは”SAT”です。 ”SAT”とは頭文字をとっていて以下の意味があります。 S(Speed)思い立ったらすぐ動くこと A(Action)徹底した現場主義を貫くこと T(Think)常に考え続ける習慣を持つこと
「可能性は無限大」
東宮 美樹 Twitter
https://twitter.com/tomiya_jaic パネルを閉じる ×当社だからできる事業、当社だから提供できる価値、当社だからできる貢献、こういったところに当社の存在価値があると思います。 少子高齢化社会が進み、生産年齢人口が減少していくことが明確な中で、未就業者から雇用を創出すること、個人と組織の生産性を高めていくことは社会貢献性が高い領域であり、この中で強みを磨いていきたいと考えています。
また、事業を生み出すのも、事業を発展させるのも、今ある価値をお客様にお届けするのも、価値をさらに磨いていくのも、「人」がやることです。 「人」こそが当社の最大の経営資源であり、多くの企業にとっても同様だと考えています。 「人」の成長に貢献していきたいと考えております。財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり。
パネルを閉じる ×銀行での約14年間、そして格付会社へ転職してからの30年近い期間、ほぼ一貫して企業の信用力評価に携わってきました。銀行における審査業務と、格付け業務は信用力を判定するという点では共通しており、リスク分析が最も重要な仕事になります。とはいっても、常にすべてを疑ってかかるわけではありません。物事を「平常心をもって素直に」見て、納得できるか否かで判断してきました。第一印象での「何かおかしい、という直感」と併せ、仕事のうえで大切にしています。
ジェイックの事業拡大と事業環境の変化にともない、事業リスクも拡大・変化していきます。 それを事前に捉え、最小限に抑える役割を果たします。これまでの経験と知見を活かし、株主のみならず、すべてのステークホルダー間のバランスを取ることで、ジェイックが社会性の高い企業として成長できるよう、監査役業務に取り組んでいきます。
パネルを閉じる ×「顧客の成果を自分たちの成果と考える」 これは“マネジメントの父”と称されるピーター・F・ドラッカー氏の言葉です。世の中の変化のスピードは年々、はやくなり、多くの決断、意思決定をする場面があります。そんな時、いつも考えるのは「顧客成果は何か?」ということです。この視点を考えることで、意思決定が日々、磨かれ新しい道が見えてきます。この視点を磨き続け、「学ぶ楽しさ」「働く喜び」「成長する喜び」に満ち溢れた社会を実現するという弊社のビジョンに向けて取り組んで参ります。
「オリジナリティで、世界を幸せにする」 これからの時代、「強み」や「個性」を活かして社会に貢献することが、より一層求められています。 私自身もそうですが、社会にいる人々が自らのオリジナリティを持ち、磨き、独自の創造性で、周囲に世界に貢献していけるそんな社会をつくっていきたいです。
パネルを閉じる ×ジェイックのミッションでもある企業のホームドクターとして、顧客企業にはパートナーとして一緒に成長をしていきたいと思っております。 そして、人材のメンターとして、ジェイックを頼ってくれる方々にはより素晴らしい人生を送る為の1番の応援者でありたいと思っています。 企業・人材を繋ぐ架け橋として、ジェイックに関わる全ての人・組織の可能性に貢献できるよう常にサービスを進化させ、世の中になくてはならない会社にし、『ジェイックに出会えて良かった!』『ジェイックが変えてくれた!』と言われる存在になりたいです。 これから先も人と組織のチェンジプロモーターとして、皆様に貢献し続けます!
関わる全ての人を感動させ、笑顔にし、なくてはならない存在になりたい!
パネルを閉じる ×VUCAと言われ、将来の予測が困難な時代に、どう企業を持続的に成長させていくか。 物事の不確実性が高く、急激な変化が起こる時代であっても、不変なこともあります。 それは「企業力は人財力の総和」であるということ。
17年前にインドで出会ったある経営者の言葉を大切にしています。 「わが社の資産は夕方になるとゼロになる この資産が心身ともに熱意と気力に溢れ 次の朝に帰ってきてくれるようにすることこそが 私たちの義務なのです」 (インフォシス・テクノロジー創業者 ナラヤナ・ムルティ氏) 人的資本経営とは平たく言えば「人で勝つ経営」であり「人や文化を競争優位とする経営」です。 私はここにフォーカスし、クライアント企業の価値の最大化を実現することをお約束します。私の信条である「デール・カーネギー」をとおし、日本企業のミドル層のピープルマネジメント力向上と活性化、 働く人の幸せを実現する。
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